高齢者に関係する施設について皆さんは違いを説明できますか?
介護施設に従事される方なら「もちろん大丈夫」と言われると思いますが、私のような認知症に関わる仕事をしていても毎回よく分からなくなります。
そうすると市民の方や当事者、家族はもっと違いに困惑されているように思えます。同時に施設の印象もどうしても最後にお世話になる所、認知症の人がいて大変な所などネガティブなイメージがついてしまっているのも事実です。
昭島市のニュースでは認知症の高齢者が暮らすグループホームへの理解を深めてもらおうと、啓発ポスター六種類を作っています。内容として、笑顔で生活する高齢者の写真などを掲載しており、市の担当者は「認知症の人も生き生きと暮らしていることを知ってほしい」と話されています。
当事者視点が叫ばれる中、本人の声を聴くことに加え写真や、映像でも伝えていくことの大事さを感じました。
認知症ポスター巡回 昭島市:東京新聞 TOKYO Web
認知症の高齢者が暮らすグループホームへの理解を深めてもらおうと、東京都昭島市が啓発ポスター六種類を作った。一日から市内で巡回展示する。...
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