このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国の市町村での取り組みなどを紹介しています。
「認知症川柳」も少しずつ広がりを見せています。
より正しく、重く受け止められないで行う認知症の啓発の手段としては非常に良いと思います。お金もそんなにかからないですし、、、。
さて新潟県南魚沼市では、昨年のアルツハイマー月間の期間中、認知症に関する普及啓発の一環として、認知症に関する川柳の創作を通じて、幅広い世代の人に認知症を身近なものとして感じていただくことを目的に川柳を募集したところ、10代から90代までの年代の人から21作品の応募がありました。
【大賞】作品:「頼られて 自信が戻るよ 認知症」
【佳作】作品:「なくしもの みつけることも すぐわすれ」
ファイルには一覧も載っていますのでご覧ください。もっともっと当たりまえに、身近な病気となるよう活動を広げてほしいと思います。
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令和5年度「認知症川柳」応募・入賞作品 - 南魚沼市
掲載日:令和5年2月24日更新 市では、アルツハイマー月間(9月)の期間中、認知症に関する普及啓発の一環として、認...
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