次は推しがいると認知症予防になる話題です。
理由としては活動により、交友関係が広がりストレス解消にもなり、また新たな刺激で脳が活性化されるようです。
高齢者の話題の際にも社会活動やサロンでの交流が大事だという話をしますが若い世代でも理屈は同じということですね。
ときめいたり感動したり、実際にコンサートやイベントに足を運んだりするなどの新たな刺激が生まれ、脳が活性化されて活き活きとした生活を送ることができ、ひいては認知症の予防にも繋がることがあるとのことです。
推しのいる生活というのは、楽しいだけではなく、心と体の健康にも良い影響を与えることもあるようですね。
約7割の女性が夢中に… 脳が活性化されて認知症予防に繋がることも
アイドルやミュージシャン、俳優など、日常を離れて夢中で応援できる存在、いわゆる“推し”がいるという人はいったい…
コメント