岩手県大船渡市で認知症への正しい知識を持ち、より良い地域づくりを考えるイベントが開かれました。
「気仙ボケ一座」という介護職を中心のメンバーが劇をして啓発を行うとともに認知症の人と接する機会の多い郵便局や商店などで働く人が登壇し、意見交換もされています。
岩手といえばスローショッピングの取り組みも有名ですのでスーパーの店長からお話しされています。
ここからどういった仕組みを作るとその地域に暮らす住民さんにとって良いのかをまた取り組みとして発信して欲しいと思いました。
https://news.ibc.co.jp/item_49444.html
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