ブログトップではテーマ毎の認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。記事一覧で過去の記事もご覧ください。
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はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。
山口県宇部市にて認知症をテーマにした交流イベント「ふれあいカフェ」が介護総合支援拠点「きわなみケアファミリー」の「住宅型有料老人ホーム グラディアスきわなみ」にて１月16日に開かれます。
今回はこの内容について紹介していきます。
ふれあいカフェについて
ふれあいカフェは宇部市が市内の病院や介護施設、民間の交流スペースを活用して行う「認知症・認知症予防カフェ」の一環です。
下記のチラシの通り、認知症高齢者やその家族、地域住民、専門職が集い、認知症や介護のことを気軽に相談できる場としています。また市のホームページにも記載がありますのでご覧ください。
1月16日のふれあいカフェの内容は？
次は１月１６日に会が企画されていますが、当日は、管理栄養士が「認知症に良い食事」について講話するほか、認知症に関する個別相談も行います。
また同施設のスタッフがウクレレ演奏で季節の歌を歌う「うたタイム」や、お茶やコーヒーなどを楽しみながら交流する「カフェタイム」を設け、レクリエーションとして外部講師・鳴谷久仁子さんによるラフターヨガ「笑いヨガ」も行われます。
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今回、山口県宇部市にて開催された認知症をテーマにした交流イベント「ふれあいカフェ」について紹介しました。
１月16日開催においては「笑いヨガ」も実施されるということでまた新しい取り組みが行われるそうです。
ここ最近の記事で認知症カフェが多くなってきましたが良い取り組みはぜひ真似をして広げて欲しいなと思います。この企画の費用感など突っ込んだところもぜひ取り上げてみたいところです。
過去までの認知症カフェ記事は下記のカテゴリーにまとめてありますのでご覧ください。
最後までみていただきありがとうございました。
引用 山口宇部経済新聞
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