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はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。
以前より紹介しています塩野義製薬のガンマ波サウンドですが今回ケーブルテレビとの連携による新たな取り組みを発表されましたので過去の記事も含め紹介しますのでご覧ください。
ポイ活するならげん玉!テレビを視聴するだけで認知症が改善!東北地域に根付いたテレビ局が新しい健康習慣を提案
引用 東北ITトレンド
塩野義製薬のガンマ波サウンドを活用したkikippa
過去のブログでこのkikippaを紹介したことも多くあり調べてみたら6記事ありました。
またブログ検索で「kikippa」と入れていただければ出てきますが下記の直近の内容では効果検証の内容も紹介しました。
記事内では商品についても少し触れていますのでご覧ください。
CATVと企業とのコラボレーションについて
今回、山形県山形市の株式会社東北ケーブルテレビネットワークピクシーダストテクノロジーズ株式会社と塩野義製薬株式会社との協業を発表しました。
下記のYoutubeは動画として流されたものですが、テレビを視聴するだけで認知機能の改善が期待できる新たな健康習慣を提案する「CATV×ガンマ波サウンド」プロジェクトとして発表しました。
このプロジェクトでは、東北ケーブルテレビネットワークに加盟する15社17局のうち、10局が参画しています。東北地域に根差したテレビ局の活用を通して、より幅広い年齢層の人が継続的に認知症予防・改善に取り組める社会の実現を目指していくとのことです。

まとめ

今回、CATVと企業とのコラボレーションによりテレビを視聴するだけで認知機能の改善が期待できる新たな健康習慣を提案する「CATV×ガンマ波サウンド」プロジェクトを紹介しました。
今までは下記のkikippaをお寺や薬局において現場でその効果を実感していただき、脳の健康に関心を高めていただく取り組みでした。
ただ今回CATVを使ってテレビを視聴するだけで効果が期待できるならもう機械自体も不要であり、全国のキー局が採用してしまえば日本全国で認知症予防の効果が期待できるかも知れません。
もしかするとガンマ波サウンドはそんなに単純なものではないのかも知れませんが過度な負担のない中で現在アルツハイマー病の原因物質に作用するアプローチが出来るなら早々に全国に広げて欲しいと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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