内田直樹さん本:脳にいいスマホ 認知症をスマホで予防する #1123

はたはた

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はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。

新しい認知症関連の本の紹介をしたいと思います。

スマホは高齢期の「不安」を減らす道具になる

すずらん会が運営するたろうクリニック院長、認知症専門医・内田直樹先生による著書
『脳にいいスマホ 認知症をスマホで予防する』 が1月19日に発売されました。

内田先生については、以前発売された「早合点認知症」についての記事もご参考ください。

本:認知症新刊2冊紹介「脳のおそうじ体操」と「早合点認知症」 #1060 認知症ちいきマップ

「スマホは脳に悪い」「高齢者には難しい」そんなイメージとは逆に、本書ではスマホは使い方次第で認知症予防の大きな力になると語られています。

「使わない」より「うまく頼る」

内田先生が強調しているのは、完璧に使いこなす必要はないという点です。

  • 音声入力で話す
  • メモやアラームで覚える負担を減らす
  • 調べ物や人との連絡に使う

これだけでも、脳への刺激や生活の安定につながります。
「覚えられなくなったからダメ」ではなく、道具に頼ることも大切な力だと教えてくれます。

「わからないから聞く」ことも予防になる

スマホが苦手な理由に「聞くのが恥ずかしい」「迷惑をかけたくない」という声があります。

しかし、わからないことを人に聞く行為そのものが、社会とのつながりを保つこと
孤立を防ぐことは、認知症予防の重要なポイントだと思っています。

家族や周囲の人と関わりながら使うことも、スマホの大切な役割の一つです。

怖がらず、できるところから

認知症予防とは、特別なことをすることではありません。
日々の生活を少し整え、つながりを持ち続けることです。

スマホはそのための身近な道具。
怖がらず、できそうなことから試してみる――
そんな一歩が、将来の安心につながると思いました。

ぜひご覧ください。

最後までみていただきありがとうございました。

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