はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。
サポーター養成講座の対象者やサポーターのさらなる活躍の場について考えていました。
今までの養成講座は市が主催し、年10回程度開催する。開催にあたっては広報やチラシでPRして市民に参加いただく形式が多いかなと思います。
その後、企業や団体、アルツハイマー月間イベント、見守りイベントなどでも実施され広がりを見せています。
さらには小・中・高校生へと対象は広がり一般的な認知度は確実に高まってきていると思います。
ただ多くは単発であることから、継続的な活躍の場を見出すためにここ最近ではチームオレンジという枠組みで進められています。
これからは対象者のさらなる拡大とサポーターとなった方の新たな活躍の場の支援になるかと思いました。
拡大についてはまだまだ検討の余地はあり、今回の倉敷の話題のように市議会議員の方の受講から多くの関係者への広がりを期待したいと思います。
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