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府中市:難聴を含めた認知症基本法施行に向けた具体的展開策 #498

東京都

はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。

東京都府中市議会議員さんのブログからになります。

認知症基本法は過去いくつか取り上げましたが、いよいよ地域の自治体にまで話題は広がります。

その理由として、今回の内容は努力義務とはいえ、今回の法制定に基づき、全国の自治体にも基本計画の策定を求めるとしているからです。

そして議員さんは議会で質疑をされていますが、認知症に関しては今までサポーター養成講座、見守り、賠償保険、認知症予防、難聴(補聴器)が挙がっていました。

そして今後は認知症基本法についての質疑も増えることかと思います。

ただブログにも書かれており、認知症基本法で掲げられている下記の4つを全ていきなり解決に導くのは難しいと感じるため内容を絞って一つずつ解決につなげることが大事だと思いました。

①バリアフリー化の推進
②意欲や能力に応じた雇用の継続、就職に資する施策
③保健医療、福祉サービスの切れ目のない提供
④認知症の早期発見、早期診断、早期対応

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出典 ゆうきりょうブログ

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