はたはたです。
いつもnoteみていただきありがとうございます。
こちらは終了してしまった内容ですが今後の参考にご覧ください。
認知症をテーマとして講演を企画するときには著名な医師や当事者、ケアに関わる方が登壇されることは多いです。
また今回の島根県安来市のように全国で著名な認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子先生が「地域で暮らし続ける」をテーマにお話しされるのも多く見かけます。
そういった中で自治体職員として長年、認知症施策に関わられ情報を発信し続けている方もいらっしゃいます。
和歌山県御坊市の谷口泰之さんもその一人です。
私もお話は聞いたことがありますが今までの活動が裏付けされた講演内容は非常に説得力がありますし、自治体ならではの取り組みの工夫も非常に参考になったのを覚えています。
どうしても自治体さんは人事で他部署に異動になってしまいますが認知症施策に関しては3年程度は同じ部署で住民さんと対話をしながら取り組みを進めて欲しいなと感じました。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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