はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。
今年5月に青森県弘前市の弘前工業高校情報技術科の3年生4人が開発した、体をゲーム感覚で動かし楽しく認知症予防ができる装置について紹介しました。
下記は以前掲載した内容です。
その後世界大会にも参加し、改めて装置の特徴や世界大会での感想、今後の展望などが記事として出ていました。
世界大会では課題を英語力だとコメントされていましたがこの装置が世界へ紹介されてインパクトはあったと思います。
そして全体を通してですが、継続して認知症予防の取り組みに関わっていることも嬉しいですし、今後大学や社会に出てもアイディアとしては残し続けて欲しいと思いました。
最後まで見ていただきありがとうございました。
「介護の負担を減らしたい」高校生が認知症予防装置を開発、高齢者の声を聴き改善|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア
少子高齢化が進み、認知症患者も増加している。そんな中、弘前工業高校情報技術科(青森)の3年生4人は、体をゲーム感覚で動かし楽しく認知症予防ができる装置を開発した。一体どのような装置なのか。代表して佐藤
「介護の負担を減らしたい」高校生が認知症予防装置を開発、高齢者の声を聴き改善
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