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世田谷区:ぼけ封じ観音「玉川大使」とkikippaの効果 #818

都道府県での取り組み

ブログでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています

noteでは過去に掲載した記事を掲載していますので宜しければご覧ください。

はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。

東京都世田谷区にある、ぼけ封じ関東三十三霊場のひとつで、ぼけ封じ観世音菩薩像を祀る東京都世田谷区の玉川大師は、認知症予防に効果があるとされるガンマ波サウンドを春のお彼岸供養から導入しています。

実は先週からの1週間の限定導入で本日のご案内になってしまったのですがお近くの方はいかがでしょうか?

ぼけ封じのお寺ということもありますし、この場でゆっくり時を過ごすことができ脳の健康についても考えながら認知症予防への効果を期待するというのは今後広がりそうな期待が持てました。

2024年お彼岸供養中【kikippa】

3/17(日)~3/23(土)まで(13時開始:12時受付締切)
また、寺院で初めて、期間中「kikippa」にてガンマ波サウンドを出力しています。
ご興味のある方は是非お試し下さい。

図書館や美術館、博物館ともkikippaは親和性が高いと思いましたし、その場で認知症やMCIの啓発を行うことがより自分事として啓発が進むと感じました。

kikippaについては下記の画像をクリックして詳細をご覧ください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

ぼけ封じ観音の「ガンマ波サウンド」でぼけ予防祈祷 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ぼけ封じ関東三十三霊場のひとつで、ぼけ封じ観世音菩薩像を祀る東京都世田谷区の玉川大師は、認知症予防に効果があるとされるガンマ波サウンドを春のお彼岸供養から導入する。2016年、40ヘルツの変調音を聞くと脳内にガンマ波が発生して、アルツハイマ...

ぼけ封じ観音の「ガンマ波サウンド」でぼけ予防祈祷

引用 Forbes

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