ブログでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。ブログ記事一覧で過去の記事もご覧ください。
また市民活動について紹介しているHPのオレンジカワゴエも宜しければご覧ください。
はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。
今回は岐阜県瑞穂市にある朝日大学看護学科学生が認知症啓発イベントを開催しましたのでその内容を記載します。
認知症啓発イベントの内容は？
今回の企画は「みずほふれあいフェスタ2024」でのイベントの一つとして、看護学科3年制の学生と教員が「みずほ♡おれんじぷろじぇくと2024」の実行委員となって、地域住民とふれあいながら認知症に関する啓発活動を行いました。
フェスタ当日の様子は？
フェスタ当日は晴天にも恵まれ、富有太鼓保存会による演奏やキッズダンスやタレントショーなどが次々と披露され、瑞穂市のグルメや野菜、柿などお買い物ができるブースも並ぶなど、とても賑やかで盛り上がったそうです。
当日参加した学生からは「フェスタは色々な方と交流できて楽しかった」、「認知症について自分も考える機会になった」、「地域での交流をもっとしていきたい」などの声が上がり、より地域とのつながりを深めるきっかけになりましたとコメントされています。
全国大学生における認知症啓発の活動や大学内で認知症カフェを行うなど取り組みは広がっているように感じます。
また大学のカテゴリーも作り、記事も増やしていきますが取り急ぎ下記の５つの記事もご覧ください。
大学 アーカイブ – 認知症ちいきマップ (mapchiiki.com)
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岐阜県瑞穂市にある朝日大学看護学科学生の認知症啓発イベント開催について紹介しました。
看護学科学生ということで今後の就職や仕事に生かさせる内容になっているかと思いますし、大学全体でもぜひ継続して毎年取り組みを行って欲しいと思いました。
今後全国他の大学の取り組みも含め発信していきたいと思います。
最後までみていただきありがとうございました。
引用 朝日大学
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