このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みなどを紹介しています。
ブログ「認知症ちいきマップ」についても少しアップデートしました。
また宜しければ覗いてください。
今回の記事は凸版印刷と北海道大学が共同して「認知症包括研究部門」を立ち上げた記事です。
技術的には全く私はわかりませんが、凸版印刷の技術と、北海道大学の学術的知見を融合し、早期のアルツハイマー病を検出する技術の開発をはじめとする認知症に関する研究を進め、認知症の診断・治療の発展に貢献するとのことです。
実は凸版印刷、下記の記事にもある通り認知症体験VRのコンテンツも販売しており過去よりこの領域には詳しい会社です。
また北海道全域でのつながりも深いようです。
今後、ブログ「認知症ちいきマップ」のVRコンテンツの記事の際には話題に入れたいと思います。
よろしくお願いします。
凸版印刷、認知症体験VRの新コンテンツ「運転編」を販売開始
認知機能に障がいがある場合の運転を当事者目線で疑似体験が可能コンテンツ拡充により認知症の正しい理解を推進
凸版印刷と北海道大学、「認知症包括研究部門」を共同開設
認知症を早期に検出する技術を確立し、認知症の診断・治療法の発展に貢献
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