ブログでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています テーマ毎にもまとめていますので宜しければご覧ください
はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。
今回は神奈川県三浦市での医療・介護・福祉従事者らでつくる「フレンドリーみうら」の取り組みです。
2月26日(月)にはセミナーと交流会を三浦市民交流センターニナイテで開くそうです。
「フレンドリーみうら」は認知症や介護疲れ、子育てに悩む人、障害や医療的なケアが必要な人など、誰もが自分らしく安心して住み続けられる地域をつくろうと、今年度組織された同団体です。
「認知症や心疾患との付き合い方」をテーマに、(医)ユニメディコ サンライズファミリークリニック院長の澁谷泰介さんが講演するほか、暮らしに関する意見交換やRun伴+三浦半島2023の活動報告もあります。
団体があることで人が集まり、専門職のそれぞれの役割が生まれ、地域での活動が広がります。
三浦市も様々な取り組みが盛んな地域だと思いました。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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