このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。
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はたはたです。
全国でアンケート調査は多数行われていますが30、40代に向けた記憶に関するアンケートは珍しいかなと思いました。
実施したのは30代・40代からの早期の認知症予防で「生涯健康脳」の社会を目指しサービスを展開する株式会社CogSmartです。
9月21日世界アルツハイマーデーに合わせて実施をしました。
調査結果では、物忘れが増えたと感じる人の過半数が、10年前よりも睡眠時間が短くなったことが分かりました。
また、物忘れの具体的な内容については「人物や場所などの固有名詞」と答えた人が最も多く、8割以上を占めました。そして約5割が「直前まで考えていたこと」と回答し、2番目の多さとなりました。
調査概要や詳細な内容はぜひ下記リンクをご覧いただきたいですが私も40代として興味深く見ていました。
特に睡眠時間については確かに短くなったような気がしますし、睡眠の質が良いかと言われると少し自信がないです。
認知症に関しては色々なリスクがありますが一つずつ見ていきながら対応していくことが将来にとって良いのでは感じた記事でした。
最後まで見ていていただきありがとうございました。
時事ドットコム
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