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小樽市の当事者交流イベント #425

このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。ブログ「認知症ちいきマップ」では過去noteに掲載した記事のまとめとその他、興味のあるものを雑記ブログとして紹介しています。
地域共生関連で「認知症の人と家族の会」をアップデートしました。


北海道小樽市で認知症の当事者やその家族と交流できるイベントが開かれました。

このイベントは、人との接触が少なくなりがちな認知症の当事者やその家族と地域の人たちが交流できる「場」を設けようと、小樽市の地域包括支援センターが開きました。

会場では認知症や介護について学べる冊子が配布されたほか、脳の活性化を促すための絵手紙の制作体験などが行われました。

また、認知症予防のための音楽療法も行われ、参加者たちは歌を歌いながら踊ったり、リズムに合わせて楽器を鳴らしたりしながら体を動かしていました。

音楽療法についてはブログでも取り上げていますのでご参考ください。

https://mapchiiki.com/music/

イベントを主催した小樽市南部地域包括支援センターの安部江利子さんは「コロナ禍で引きこもることに慣れてしまっている方も多くいらっしゃるため、これからもぜひ多くの人に足を運んでもらいたい」と話しています。

この数年のコロナ禍による住民さんの体や心の影響はまだ見えていない部分も多く、認知機能低下が起こっている可能性も考えるべきだと思います。

また同時に住民さんは同じ空間や場所で近くの仲間と過ごす時間が失われた”喪失感”を強く感じていることも多くの自治体さんと共感しています。

この”喪失感”解消のための居場所づくりは今後さらに重要になるため小樽市の取り組みは非常に素晴らしいと思いました。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230523/7000057747.html

小樽で認知症の当事者や家族と地域の人たちの交流イベント

出典 NHK
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