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歯周病と認知症の発症リスク #455

このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。
ブログ「認知症ちいきマップ」では過去noteに掲載した記事のまとめとその他、興味のあるものを雑記ブログとして紹介しています。


過去のnoteでは歯科と認知症について何度か触れました。

https://note.com/map_chiiki/n/ne62585a0c7bc

そしてここ最近でも話題が増えてきたように感じます。

ヨミドクターの記事内でも、九州大によるマウスを使った研究で、認知症の3分の2を占めるアルツハイマー病を、歯周病が引き起こしたり、進行を早めたりする可能性が示されました。

そして中年に当たるマウスに、歯周病菌を3週間投与したところ、アルツハイマー病の原因物質とされるたんぱく質「アミロイド βベータ (Aβ)」が、投与しなかったマウスと比べて脳内に10倍蓄積し、記憶力の低下が起きました。

脳内に炎症を引き起こすほか、体内で作られたAβが脳内に入りやすくなることも示されました。

まだマウスでの実験なので、今後の研究が待たれますがAβは、認知症の症状が出る20年ほど前から脳内に蓄積し始めるとされます。

中高年のうちに歯周病を治療することは、認知症の発症予防に役立つかもしれません。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230515-OYTET50006/

歯周病 放置すると認知症の発症リスクが高まる?

出典 ヨミドクター

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