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田川市の見守りへの取り組み #317

このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国の市町村での取り組みなどを紹介しています。
ブログ「認知症ちいきマップ」では過去noteに掲載した記事をもとにテーマを決めたまとめとその他、興味のあるものを雑記ブログとして紹介していますので宜しければご覧ください。


福岡県田川市の高齢者への見守りの取り組みを紹介します。

一つはどのように接するかを実技で学ぶ講習会です。
田川市社会福祉協議会などが開いた講習会ですが、春休み中の高校生およそ40人が参加しました。

学んだ内容はとして、迷子になった認知症の人を見つけたときにどのように声をかけるべきかという対処方法についてです。

講師からは認知症の人と接するときは驚かせないことや急がせないことが大事であることを伝え、優しく声をかけながら警察に通報する対応方法を学びました。

こういった地道で大事な活動がいざというときに役に立つと思います。
引き続き続けて欲しいと思いました。

またもう一つはIoTを活用した見守りです。
詳しくは下記の記事をご覧いただきいのですが、一人暮らしの高齢者宅にIoT電球を設置します。

電球です。

そしてその電球が24時間点灯・消灯が確認できなかった場合には、登録した連絡先にメールで通知されるような仕組みです。

そのメールの通知を受け、気になる家族や友人が自宅に駆け付けるわけですが、近くにいない場合には依頼をすればヤマト運輸スタッフが安否確認をお願いしていってもらうこともできます。

スマート家電というものが普及しつつあり、正しく使えば必要な情報やアラートが得られる世の中になって来ました。

田川市は令和7年3月31日までかかる費用を市が助成するとしていますし、こういった取り組みが自治体で広がると良いと思いました。

https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20230323/5010019691.html

迷子になった認知症の人への接し方 高校生学ぶ講習会

出典 NHK

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https://www.joho.tagawa.fukuoka.jp/kiji0037952/index.html

IoT電球による一人暮らし高齢者への見守り支援事業(ハローライトプラン費用助成)

出典 田川市

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