★テーマ等で興味のある内容ご覧ください★

長崎市:3/8認知症をテーマとした大学主催の市民公開講座 #1065

農福連携
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ブログトップではテーマ毎の情報と市町村での取り組みを紹介しています記事一覧で過去の記事もご覧ください。市民活動を紹介しているHPのオレンジカワゴエもご覧ください。

はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。

長崎県長崎市の長崎大学が主催する市民公開講座の内容がありましたので紹介します。

今回は大学主催であり、認知症疾患医療センターとしてではないところもポイントかなと思いました。内容も紹介しますのでご参考ください。

【長崎大学市民公開講座】 アルツハイマー型認知症の新しい扉を開く~研究の最前線と地域の力~

引用 長崎大学

今回の市民公開講座の内容について

今回テーマとしては、【家族と地域を支える。認知症の理解と実践】「アルツハイマー型認知症の新しい扉を開く~研究の最前線と地域の力~」としています。

そして特別講演としては著書「嫌われる勇気」で有名な「岸見 一郎」先生がお話されるそうです。

その他大学の各部などからも演題があることが大学ならではの市民公開講座だと感じました。

日時、場所申し込み方法はチラシをご覧ください。

ポイ活するなら【ポイントインカム】

認知症疾患医療センターとして長崎大学病院が担う役割

今回の講座は長崎大学が主催ではありましたが当大学は基幹型認知症疾患医療センターを担っており県下のセンターの主幹窓口になります。

離島の多い長崎県だからこそ離れていても医療の質を確保する大変さがある中で長崎大学病院の認知症診療の役割が大事になってくると感じました。

ポイ活するならげん玉!

まとめ

今回、長崎大学が主催する市民公開講座の内容を紹介しました。

今回のポイントは大学が主催であり、認知症疾患医療センターとしてではない所だと思いました。

大学が主催だからこそ庭園療法や特別講演で医療領域でない内容を入れられたのだと思いますし、認知症をテーマとしている所も良いと思いました。

認知症疾患医療センターは年1回は市民向けに講演会を決まりとして実施しないといけないですがここまで詳細な演題があることはあまり多くないのかなと思います。

最近各種団体が同じような認知症の講演会や市民公開講座を実施していることに違和感を感じていて、うまくまとめられればいいなと思っていました。

ただ主催者の意図もある中で想いを持って企画することは大事なため、まずは情報の共有とキーパーソン内での目線合わせが第一歩だと感じました。

最後までみていただきありがとうございました。

ポイ活アンケートでお小遣い稼ぎ-マクロミルのアンケートアプリios用 android用

コメント