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藤沢市:eスポーツが地域住民に根付くためには #892

eスポーツ

ブログでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています
テーマ毎にもまとめていますので宜しければご覧ください

はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます

神奈川県藤沢市において「eスポーツ」の体験イベントが藤沢市役所で行われ、市内在住の65歳以上の参加者12人が、パズルゲームなどに挑戦しました。

イベントは、老人福祉センターで昨年度からeスポーツによるフレイル予防講座を行うNPO法人トリトン藤沢スポーツクラブが主催。

当クラブは総合型地域スポーツクラブとして、サッカー、陸上、チアダンスなどのクラブを運営しています。
藤沢市の市民活動支援施設情報誌「エフ・ウェーブ」に詳しく特集されていますのでこちらもご覧ください。

さて当日の会場では、パズルゲームの「ぷよぷよ」やレーシングゲーム「グランツーリスモ7」が用意され、参加者は講師による基本操作の説明を受けながらゲームを体験しました。

過去からこのテーマを書いているをわかりますがeスポーツを主催する団体は様々で今回のようにスポーツ庁が推進する総合型地域スポーツクラブでの主催はまだあまり見たことはないかもしれません。

当クラブのようにこのイベントだけではなく、他のスポーツも含め多世代で関わることが持続的な介護予防、認知症予防の成果につながるのだなと感じた記事でした。

最後まで見ていただきありがとうございました。

ゲームで認知症予防eスポーツを体験

引用 タウンニュース

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