はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。
認知症の行方不明者は全国で増加していますが山梨県でも昨年度72人でこの10年間で4倍以上となっているそうです。
そういった中増加する認知症の行方不明者に対して民間、行政でも様々な取り組みを始めており、今回の記事のキーワードは「最新技術」と「身に着けるもの」とのことです。
山梨県中央市にあるシステムインナカゴミが開発した「見守りシューズ」が紹介され、靴のかかとの部分に埋め込まれたGPSの位置情報で見つける事ができます。
実際見つけることが出来たながれも記事には書いてありましたのでご覧ください。
また富士川町では見守りシールのことにも触れていました。
こちらはブログでも紹介していますのでご覧ください。
「最新技術」と「身に着けるもの」とのことですが色々とまだまだ改良の余地はあり、一つのきっかけに過ぎないことを理解した方が良いと感じました。
最後までみていただきありがとうございました。
増加する認知症の行方不明者 対策に「最新技術」と「身に着けるもの」 | 山梨のニュース | UTYテレビ山梨 (1ページ)
認知症に関して気になるデータがあります。全国の認知症の行方不明者数は2022年はのべ1万8709人で過去最多となりました。山梨県内は72人でこの10年間で4倍以上となっています。増加する認知症の行方不明者に対して… (1ページ)
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