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堺市:フレイル予防事業の効果 #508

このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。
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「ノルディックウォーキング指導者養成講習会について ##24」を追加しました。


いよいよフレイル予防事業の効果が表れる地域が出てきました。

大阪府堺市では健康寿命の3年延伸を目標に、昨年に始動した官学産民によるフレイル(虚弱化)予防事業が7月で1年になります。

主導する堺市立総合医療センターは「住民主体の予防の仕組みが出来始めており、健康寿命延伸が期待できる」と厚生労働省に報告しました。

報告書はこちらのページです。

https://www.sakai-city-hospital.jp/about/activities/preventive/frailty/

参加の住民は、病院近くの校区の71人。

60代から80代で平均年齢は72歳
女性が60%で独居が17%、就業者は38%です
「身の回りのことを自分でできる人」を対象にしています

石坂敏彦副院長は、フレイル予防の推奨目標を提示し、堺市社会福祉協議会や大学などの協力を得て啓発活動や支援を行い、3カ月ごとに調査票や日常活動記録日誌を住民と交換し、チェックしてきました。

詳しい結果は報告書をご覧いただきたいですが、一定の数とはいえ成果が認められています。

ここからが大事ですがこの参加者に続けていただくことと、新たに参加いただく住民を確保することだと思います。

エビデンスとして形にする人とは別で住民に寄り添い事業を続けていっていただくスタッフさんを継続して確保して欲しいと感じました。

http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/30011

官学産民によるフレイル予防が定着 健康寿命3年延伸に光(堺市)

出典 福祉新聞

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