『every.特集』で介護美容が特集されました #1125
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はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。
2月19日の『every.特集』で介護美容の内容が特集されました。
特集ですので10分を超える内容になっています。
こちらに加え、動画内容をブログ記事としてまとめたものもご覧ください。
認知症の高齢者に笑顔が!“介護の現場”でいかす美容の力とは?
引用 日テレNEWS
介護現場で広がる「美容」の新しい役割
番組では、介護施設で導入が進む「介護美容」の取り組みが紹介されていました。
介護美容とは、メイク・ネイル・スキンケア・ヘアセットなどの美容ケアを通じて、高齢者の心身の活性化を促す活動のことです。
特に認知症の高齢者に対して、外見を整える行為が「自分らしさ」を思い出すきっかけになり、表情が明るくなる、会話が増える、姿勢が良くなるなどの変化が見られるといいます。
美容がもたらす心理的効果
動画では、実際に美容ケアを受ける高齢者の姿が映し出されていました。メイクをしてもらうと、鏡を見た瞬間に笑顔がこぼれたり、普段は言葉数の少ない方が「きれいね」「うれしい」と話し始めたりする様子が印象的です。
専門家によると、美容には以下のような効果が期待できるとされています。
- 自己肯定感の向上 「きれいになった」という実感が自信につながる。
- コミュニケーションの活性化 美容ケアをきっかけに会話が生まれ、社会的交流が増える。
- 生活意欲の向上 外見を整えることで「また出かけたい」「人に会いたい」という気持ちが芽生える。
介護スタッフの新しいスキルとして注目
施設では、介護職員が美容の基礎を学び、日常ケアに取り入れるケースも増えているとのこと。 メイクやハンドマッサージは特別な道具を必要とせず、短時間で心のケアにつながるため、現場での導入が進んでいます。
また、介護美容の専門資格を持つ人材が施設を訪問し、プロとして施術を行う取り組みも紹介されていました。
介護美容研究所ではメイク、ネイルなどの高齢者向け美容を身に着けます
認知症ケアにおける新たなアプローチ
動画では、認知症の方が美容ケアを受けることで、昔の記憶がよみがえる場面も映されていました。 若い頃に使っていた化粧品の話をしたり、当時のエピソードを語り始めたりするなど、記憶の扉を開くきっかけになることもあるようです。
介護美容は、単なる「おしゃれ」ではなく、 心の健康を支えるケアとしての価値が高まっていることが伝えられていました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

