eスポーツの話題も少しずつ増えてきましたね。
さて、今回社会課題の解決にeスポーツ拠点の活用の内容が掲載されていますが取り組みとしてはシニアだけではなく幅広い世代での展開になっています。場所としては今年8月に大東市にオープンした「eスポーツスポット大東」です。
行政としての関りがまだ明確ではないeスポーツではありますが、子どもから高齢者、障害者、外国人など誰とでもプレーできるインクルーシブなツールです。
そのことにより、交流の促進はもちろん、高齢者の認知症予防や、不登校などの若者や障害者の活躍の場の創出、コンピューターやプログラミングに対する理解促進、地域の活性化などの社会課題の解決につながる可能性があるとされます。
そして健全に根づくことでその中でも認知症予防につながることは期待できると感じました。
https://go2senkyo.com/seijika/52152/posts/482803
【枚方市議会】社会課題の解決にeスポーツを活用
出典 かじや 知宏 ブログ
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