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伊東市の当事者生きがい・やりがい支援 #422

このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。ブログ「認知症ちいきマップ」では過去noteに掲載した記事のまとめとその他、興味のあるものを雑記ブログとして紹介しています。
地域共生関連で「認知症の人と家族の会」をアップデートしました。


静岡県伊東市では、認知症を専門とする医師や研究機関が参加し、これまであまり支援が行き届いていなかった軽度の認知症の人へのケアをまちぐるみで行っています。

プロジェクトは「富戸ケアファーム」の一環で、伊東市内の介護施設の代表 髙田仁里さんが立ち上げ人です。

特に軽度の認知症の人や認知症への不安を抱えている人に向け、生きがいややりがいを持ち続けられる地域を目指したプロジェクトになります。

一般的に認知症の疑いや軽度の認知症と診断されてから実際に介護を必要とするまでの期間は、平均すると2年間といわれています。

この2年間は「空白期間」と呼ばれ、社会的な孤立や生活の質の低下が進む可能性が高く、全国的な課題となっており、「富戸ケアファーム」は、この「空白期間」のケアに特化した取り組みです。

伊東市 高齢者福祉課 河野望さんも下記のようにコメントされています。

「今は意識的につながりを持たないと人とのつながりって築くことができないというのが実際のところあると思うので、それをこういった活動の中で、自然と関係性を築いていって継続するっていうのは、すごくいい取り組みなんじゃないかなって思っています」

MCIや軽度認知症の方でも介護保険の対象とならず、医療機関への通院もそれほど不要な方もいらっしゃいます。

そういった中で地域でこのような活動をしている所であれば生きがいを持って参加しながら、もし気になる症状が今後出てきたときにも医療機関含めつながりがある安心さも期待できると感じました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/499237?display=1&mwplay=1&fbclid=IwAR2G8ZZqaK3Yrqy9TCw1LEugqHKUTd8sDu_z1mXvB-2igW7WiX1_q4EPtyI

まちぐるみで認知症ケア 週一農業で「豊かな人間関係」“空白期間”に特化=静岡・伊東市【SDGs】

出典 TBS news

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