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京都市:認知症の人へ臨床美術がもたらす効果 #810

市町村での取り組み

ブログでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています

noteでは過去に掲載した記事を掲載していますので宜しければご覧ください。

はたはたです。
いつもブログみていただきありがとうございます。

京都府京都市において認知症の人や障害のある人らが前向きに生きる糧として制作した臨床美術の作品展「生きるを励ますアート」が中京区の堀川御池ギャラリーで始まりました

臨床美術は芸術療法(アートセラピー)の一つ

制作や出来栄えを話し合う鑑賞会を通じ、自分を認め、他者に共感を得てもらうことを目的としています。

今回は京都府内の臨床美術士や医師らでつくる団体「ART Along(アート・アロング)」(西京区)が企画。

HOME | 一般社団法人ART Along

同団体は府立医科大付属病院と連携し、認知症の人と家族に臨床美術講座を14年間実施。

芸術療法(アートセラピー)や音楽療法、化粧療法など非薬物療法は多数ありますが芸術は様々なアプローチが出来ては幅広い世代に受け入れられると感じました

アートセラピーは下記バナーから資格情報が入手できますので一度ご覧になってはいかがでしょうか。



最後まで見ていただきありがとうございました。

認知症の人の生きる糧に 京都・中京で臨床美術の作品展 「五感で表現、作品触れて」 | 京都新聞
認知症の人や障害のある人らが前向きに生きる糧として制作した臨床美術の作品展「生きるを励ますアート」が...

認知症の人の生きる糧に 京都・中京で臨床美術の作品展 「五感で表現、作品触れて」

引用 京都新聞
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